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NEWS & THESIS

皇龍寺址廃棄物の穴から新羅時代の灯籠150点余りを発見

by taeshik.kim 2021. 11. 25.
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皇龍寺廃棄物の穴から新羅の灯籠150点余りを発見
国立慶州文化財研究所の調査…「8~12世紀の空間変化過程を把握」

(ソウル=聯合ニュース)新羅最高·最大の寺院として知られる慶州皇龍寺から統一新羅時代の灯籠が大量に出土した。

国立慶州文化財研究所は25日、年次発掘調査中の皇龍寺西回廊の西側地区から廃棄物の穴に埋められた新羅の灯篭150点余りを発見したと明らかにした。

油皿の直径は10㎝前後で、製作時期は8~9世紀と推定される。

 

灯籠



皇龍寺では1976年から1983年まで行われた発掘調査でも多くの灯篭が発見されており、扶余·陵山里寺院跡からも百済灯籠80点余りが出土している。

国立慶州文化財研究所の関係者は「廃棄物の窪みからは主に瓦や土器が出てくるが、今回の調査地域の窪みには独特にも灯篭が一度に埋まっていた、窪みは建物の跡ではない所で確認された」と述べた。

続いて「お寺で火を灯した灯を一括して埋めた理由を知るには追加研究が必要だ」とし「灯火の煤に対する自然科学分析もする計画」と付け加えた。

統一新羅時代から高麗時代まで造成されたと思われる建物跡、排水路、塀跡も確認された。

調査団は「西から東に行くほど調査地域の土地が高くなるという事実と、統一新羅時代の建物跡地に土をかぶせ高麗時代の建物を建立した様相が明らかになった」とし「8世紀から12世紀まで特定の空間が変化する過程を把握できるようになった」と強調した。

 

南から北に向かって眺めたHwangnyongsa Temple site. 紫色の区域が今回発掘された場所である。



調査地域である皇龍寺西回廊西便地区は、寺院運営施設や僧侶の生活空間が存在したものと推定される。

1970~1980年代の発掘調査当時、国立慶州文化財研究所の前身、慶州古跡発掘調査団の事務所があったため、調査は行われなかった。

国立慶州文化財研究所は2018年に発掘調査を開始し、建物跡や排水路などを確認、長さ6センチの金銅鳳凰装飾錠も出土した。

(終わり)

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