うちの研究室でミイラ作業を初めて始めたのが2002年なので、いつのまにか20年になった。
最初、朝鮮時代のミイラを目撃して驚いたのが昨日のことのようだが、今や同研究作業が学術的にも倫理的にも非常に完璧な形で水が流れるように進んでいるのを見ると、関連研究が実に大きく発展したと思われる。
ソウル大研究室でこれまで20年間行ってきた朝鮮時代のミイラ研究作業の内容のほとんどは、今回Springerから2 Volumes-1 setとして出版された「The Handbook of Mummy Studies: New Frontiers in ScientificandCultural Perspectives」に取り上げられた。
https://www.hatchards.co.uk/book/the-handbook-of-mummy-studies/dong-hoon-shin/9789811533532
この本は私が共同編集長として参加したが、計50個のチャプターで構成される。 世界各国の著名な中堅研究者らが玉稿を寄稿してくれたが、その中に私が書いたチャプターは約10個ある。
一昨日出版された3部の本が国際郵便で送られてきて、アンボクシングを楽しませた。 本はきれいに書けている.
ちょうど3部なので、私が見る1部を除いて、残りの2部はそれぞれソウル大学図書館と国立博物館図書室に寄贈しようと思う.
今後、朝鮮時代のミイラ研究は韓国内で完全に終わったものではなく、我々の研究室でともに苦楽をともにした乙支大学のOh Chang-seok教授と慶煕大学のHong Hong-ha教授が引き続き継承して力量のある若い研究者たちなので、今後考古学界の貢献が大きいと信じている。
「私たち研究室はこれから新しい研究領域を探して再出発する。 今後、どのような研究が私の前に待っているか興味津々だ。
どんな作業をすることになっても今後多くの声援をお願いする」
*** editor's note ***
以上はソウル大学校医科大学解剖学教室のShin Dong-hoon教授がこのブログに寄稿した韓国語のテキストを自動翻訳した。
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