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NEWS & THESIS

楊州檜巌寺址、ユネスコ世界遺産暫定リストに選定

by 세상의 모든 역사 2022. 1. 15.
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양주 회암사지, 유네스코 세계유산 잠정목록 선정
김계연 / 2022-01-14 15:15:17

양주 회암사지, 유네스코 세계유산 잠정목록 선정

(서울=연합뉴스) 김계연 기자 = ′양주 회암사지′가 유네스코 세계유산 등재를 위한 첫 관문인 ′잠정목록′에 오르게 됐다.문화재위원회는 지난 13일 오후 열린 세계유산분과 회의에서 양주

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楊州檜巌寺址、ユネスコ世界遺産暫定リストに選定されました。

(ソウル=聯合ニュース)楊州檜巌寺址がユネスコ世界遺産登録のための初関門となる暫定リストに掲載されました。

文化財委員会は13日午後に開かれた世界遺産分科会議で、檜巌寺址をユネスコ世界遺産暫定リストに選定することを議決したと、文化財庁が14日明らかにしました。





世界遺産への登録を推薦するためには、暫定リスト、優先登録リスト、登録推薦候補、登録推薦対象の選定という4段階の韓国内での審議を経なければなりません。

檜巌寺址は2018年と2020年に暫定リスト選定審議で否決されています。





文化財庁は今年上半期、檜巌寺址をユネスコ世界遺産センターに暫定リストとして正式登録する予定です。 現在、ユネスコに登録された韓国の世界遺産暫定リストは計12件で、新規登録は約3年ぶりです。

檜巌寺址は1964年に史跡に指定されています。 遺産区域内に「檜巌寺址舎利塔」など宝物4件を含む計9件の指定文化財があります。




文化財委員会は檜巌寺址を暫定リストに選定し、遺産の性格と名称、浮図群と寺院区域との関連性などについて、継続的かつ深みのある研究を勧告しました。

(終わり)

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