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NEWS & THESIS

"開城で高麗第25代忠烈王推定王陵級墓発見"

by 세상의 모든 역사 2022. 5. 20.
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北朝鮮「開城で高麗第25代忠烈王推定王陵級墓発見」

(ソウル=聯合ニュース)=北朝鮮は最近、開城市で高麗第25代王の忠烈王 (諡号景孝大王)が埋葬されたと推定される王陵級の墓を発掘したと主張した。

朝鮮中央通信は20日、「開城市海仙里所在地から西南に1.2kmほど離れたところで、高麗時代の王陵級墓と認められる壁画墓を新たに発掘した」と伝えた。

 

開城滿月帶



この墓の東側に約250m地点に忠烈王の妻である安平公主の墓があり、色々な文献上「忠烈王の墓は開城府から西側に12里ほど離れた」という記録が存在するだけに忠烈王の墓と推定されると通信は伝えた。

北朝鮮考古学学会は、今回発見された墓の建築形式と規模、遺物から見て、14世紀に作られた王陵級の墓だと判断した。

墓は階段状に積もった花崗石の石垣によって、計4つの区画に区分されている。

一番高い所にある1区画は石の欄干とともに土塚と望柱石で構成されている。

2~4区画は1区画から1段ずつ低くなるが、2·3区画にはそれぞれ人型の石像が一つずつ建てられており、最後の4区画には祭堂跡があると通信は伝えた。

墓の間自体は縦365cm、横300cm、高さ235cmの規模だ。

墓の東側の壁には死者の魂が飛び出るようにするという意味で作られた穴が開いており、床からは玉冊(玉のかけらを編んで作った本)と金メッキ鉄製品の一部、壁画のかけらも一緒に発見されたと通信は報じた。

発掘作業は社会科学院考古学研究所と文化省民族遺産保護局朝鮮民族遺産保存史、松島師範大学歴史学部が共同で行った。

(終わり)

 

**** 編集者注 *** 



北朝鮮当局はこのような発見事実を公開しただけで、関連写真はまだ公開していない。

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